【ネイティブから学ぶ英語】今日から使える!留学中に学んだ英語シリーズ②

cut to the chase

話の本題に入る、要点を言う

という意味になります。chaseは追跡という意味があるので、途切れたところにショートカットして追いつくようなイメージを思い浮かべるとわかりやすいです。

Let’s cut to the chaseで「本題に入ろうか。」のように使うことができます。

astound

ここで単語を紹介するのは珍しいですが、意外と知らなかった単語で、よく使いそうな意味なので紹介します。

astoundで、驚かせる。仰天させる。びっくりさせる

という意味があります。いつもなら、surpriseやamazeを使いがちですが、ぜひastoundも使ってみたいですね。

give it a shot

やってみよう試してみよう

という意味があります。give it a try と同じ意味です。単純にtryだけでも同じ意味ですが、give it a shot は新しいことに対して使います。

it を別のものに置き換えて使うこともできます。 give sking a try 「スキーやってみよう」みたいな感じで使えます。

monkey business

悪ふざけ、ごまかし、インチキ、イタズラ

といった意味があります。直訳では猿のビジネスですが、なかなか猿にとってはひどい表現ですね笑

意味を知らないと、真剣に猿のビジネスとは??と感えてしまいそうです。(自分はそうでした笑)

head out

出発する

という意味になります。

I’m heading to~ 「〜に向かっている」などの表現はよく聞くのですが、head outはあまり聞きませんでした。しかし、大体意味は同じです。outがあるので、あるエリアを抜け出すような意味合いがあるのでしょうか。

head out to~ で「〜に出発する」という意味になります。

give or take

〜前後

という意味になります。与えて(give)、もらう(take)という意味を含めて、〜前後という意味になるのですね!

give or take ten minutesで「10分前後」

という意味になります。

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