cut to the chase
話の本題に入る、要点を言う
という意味になります。chaseは追跡という意味があるので、途切れたところにショートカットして追いつくようなイメージを思い浮かべるとわかりやすいです。
Let’s cut to the chaseで「本題に入ろうか。」のように使うことができます。
astound
ここで単語を紹介するのは珍しいですが、意外と知らなかった単語で、よく使いそうな意味なので紹介します。
astoundで、驚かせる。仰天させる。びっくりさせる
という意味があります。いつもなら、surpriseやamazeを使いがちですが、ぜひastoundも使ってみたいですね。
give it a shot
やってみよう、試してみよう
という意味があります。give it a try と同じ意味です。単純にtryだけでも同じ意味ですが、give it a shot は新しいことに対して使います。
it を別のものに置き換えて使うこともできます。 give sking a try 「スキーやってみよう」みたいな感じで使えます。
monkey business
悪ふざけ、ごまかし、インチキ、イタズラ
といった意味があります。直訳では猿のビジネスですが、なかなか猿にとってはひどい表現ですね笑
意味を知らないと、真剣に猿のビジネスとは??と感えてしまいそうです。(自分はそうでした笑)
head out
出発する
という意味になります。
I’m heading to~ 「〜に向かっている」などの表現はよく聞くのですが、head outはあまり聞きませんでした。しかし、大体意味は同じです。outがあるので、あるエリアを抜け出すような意味合いがあるのでしょうか。
head out to~ で「〜に出発する」という意味になります。
give or take
〜前後
という意味になります。与えて(give)、もらう(take)という意味を含めて、〜前後という意味になるのですね!
give or take ten minutesで「10分前後」
という意味になります。
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